老眼で悩んでいる方は実はお年寄りだけではありません!老眼と聞くと高齢者をイメージしがちですよね。
人間の目は、「毛様体」という部分の筋肉が収縮し、水晶体を膨らませることでピント合わせ(調節)を行っています。若い頃は、遠くも近くもピントを合わせる力(調節力)が十分にあるのですが、年齢とともに水晶体の弾力性が低下することで、この力が弱まっていくのです。
具体的に近くの物を見るときには、水晶体を膨らまそうとするのですが、水晶体の弾性が失われると十分に膨らませることができません。
このように年齢とともに調節力が低下することで、近くにピントが合わなくなる現象が“老眼”なのです
水晶体が硬くなる原因の一つに、水晶体を構成するたんぱく質の変性があります。
これを防ぐには、ビタミンEやビタミンCを摂取するのがよいとの説もありますが、残念ながら、効果のほどは明確ではありません。
